my life

「my life」全3話、公開中です。

「my life」第1話

「my life」第2話

「my life」第3話


 監督・脚本 今西祐子Imanishi Yuko

1974年東京都出身。2000年より映像制作を始める。

主な作品として、
高山市合併10周年記念作品「きみとみる風景」(2017年)、
「こんな未来は聞いてない!!」(FOD/脚本)、
「運命から始まる恋~You are my Destiny」(FOD/脚本)、
「新米姉妹のふたりごはん」(テレビ東京/脚本)などがある。

 

~「my life」によせて~

2020年は自宅にいる時間が多い年でした。
テレワークをして家事を終え、
積読を減らしネットでドラマを見終えて、さて次は何をしよう……。

 

そんな部屋に閉じこもって過ごしていた時に、
ふと自分の生き方について考えた方も多いのではないでしょうか。
自分らしいって何だろう……。

 

この3つの連作短編は、毎日の生活の中でそれを見つけようとするストーリーです。
自分らしさなんて、人に分かってもらう必要はないと思います。

自分らしく生きていくということは、自分が心地いいと思えているか、ということ。
それを「my life」の世界と共に一緒に見つけていただけたら幸いです。

今西祐子

 

 

 

Cast

 

 伸生 犬飼直紀|Inukai Naoki

2000年12月9日生まれ 東京都出身

12歳からミュージカルの舞台で経験を積み、
足立紳監督の映画「14の夜」で映画初出演ながら主役に抜擢。

 

その後は映画やテレビなどを中心に活動。
近年では映画「ちはやふる-結び-」NHK大河ドラマ「西郷どん」「麒麟がくる」
舞台「アルプススタンドのはしの方」高校演劇ver.や、全国民放ラジオ99局&radiko
共同企画 青春ラジオ小説「オートリバース」の川西役など、
その演技力とともに活動の場を着実に広げている。

 

現在、NHK よるドラ「ここは今から倫理です。」に曽我涼馬役として出演中。
話題の映画「国民の選択」は2021年3月に公開予定。

 

 

~くらしのなかで大切にしていることは何ですか?~

今くらしの中で大切にしているものは、人間関係です。

 

コロナ禍で新しい友達ができづらいので、旧交を温めたり、
今いる友達を大切にしようと思うようになりました。
自分一人の時間も悪くないなと思いますが、人といる時間はより貴重です。

 

時代が変わっても人との楽しい時間を大切にしていきたいです。
でも、「大切にする」って本当に難しい…。
「my life」を通して自分にとって大切なものをどうやって守っていくのかを
伸生くんと一緒に考えて頂けたら嬉しいです。

          

Inukai Naoki

 

 三郎 植吉|Uekichi

1948年9月1日生まれ 岡山県出身
元警視庁警察官であり、現役の造園業親方という異色の経歴の持ち主。

 

現在、植木職人として庭園プロデュースなどを手掛ける一方、
俳優として舞台、映画、テレビ、CM等に出演。
独特の存在感と確かな演技力で様々な役を演じてきた。

温泉ドラゴン第14回公演「五稜郭残党伝」での骨太な演技は記憶に新しい。

 

また、Ayoub Qanir監督の「Darkness of Otherwhere  闇の奥」や
Khruangbin ミュージックビデオ「So We Won’t Forget」など海外作品への出演も多い。

 

~くらしのなかで大切にしていることは何ですか?~

くらしの中で大切なものと言えば、
例えば、お金、健康、伴侶とか衣食住足りて何とか!!
など、思い浮かぶものが多々あります。

 

若い時代は夢の実現に燃えていました。
働き盛りの頃は目的に向って計画を立て努めてまいりましたが、
悲しいかな不成立な状態です。

 

そして70才を過ぎた今、
日々のくらしの指針を“プラス思考”にギアーを切り変えて、
歩み、踏んばって行こうと思っています。          

Uekichi

 

 

 美代子 酒井麻吏|Sakai Mari

1955年2月1日生まれ 東京都出身

文学座や演劇集団 円など新劇の世界で確かな演技力を学び、
穏やかな婦人から近所のうわさ好きの主婦、商店街の名物店主など
多彩な役柄をリアルな存在感で演じてきたバイプレイヤー。
映画、テレビをはじめ、ナレーションや朗読など声の仕事にも取り組み、
活動の場は多岐にわたる。

 

近年では佐々春佳監督の「あすみ」(早稲田大学映像制作実習)への出演など
若いクリエイターともタッグを組み、自主映画作品などにも精力的に参加している。

 

~くらしのなかで大切にしていることは何ですか?~

「演じる」と言う心の動きを楽しむ仕事には、出会うすべての事が勉強。
自分自身が豊かな色どりを出せるように出会いの一つ一つに丁寧に対応し、
まずはjudgeせずに吸収してゆきたいと日々思っています。

          

Sakai Mari

 

 奈央 安達真由|Adachi Mayu

1998年8月4日生まれ 大阪府出身

ほのぼのとした笑顔のなかに芯の強さを持った女優。
小柄ながらも剣道は2段という腕前!

パン屋巡りが趣味でパンコンシェルジュ検定3級を取得。
持ち前の明るさと表現力でCMやテレビ、舞台への出演を重ねている。

Adachi Mayu

 

 玲子 原 妃とみ|Hara Hitomi

1954年3月19日生まれ 福岡県出身

舞台の世界で経験を重ね、キャラクターのにじみ出る演技で舞台、
映画、テレビを中心に活動。方言指導なども行う。

 

自身が主催するスタジオHaNabiでは美術も担当し装飾や裁縫も得意。
制作した絵画などを発表し個展やグループ展を開催することもある。

 

現在、江口カン監督の映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の公開が待たれる。

Hara Hitomi

 

 

 つかさ 戸張美佳|Tobari Mika

1967年2月3日生まれ 東京都出身

20代前半から女優活動をスタートさせ、テレビや商業演劇を中心に活躍。
近年は小劇場での舞台やCM、映画の分野にも活動の場を広げ、
園子温監督の映画「エッシャー通りの赤いポスト」などに出演。

 

日本舞踊は長年鍛錬を重ね、和ものの所作や着物の着こなしにも定評がある。

Tobari Mika 

 

 

 健介 伊藤竜也|Ito Tatsuya

1976年5月5日生まれ 三重県出身

2000年から俳優としてテレビ、映画を中心に活動。

代表作としては、テレビ東京・金田一耕助ファイル2「獄門島」、
フジテレビ・月9「プライド」、TBS「ウルトラマンマックス~龍の恋人~」、
映画「シン・ゴジラ」など。

近年は広告での出演が多く、また、自身が代表を務めるItoo office inc.で
俳優活動と並行してマネージメントやキャスティング業務も行う。

 

本作品「my life」は自身初のプロデュース作品である。

Ito Tatsuya


 

 

Staff

監督・脚本:今西祐子

撮影・照明:byak     

録音:高橋力也

仕上げ:井上久美子

制作:武苅節子

音楽:ネゴロノブ

プロデュース:伊藤竜也

制作:Itoo office inc.